ポンピングしても、何の抵抗もなく、すーっとシャフトが入ってしまうことがあり、うまくポンピングが出来ませんでした。 つまり、空気が圧縮されない。 圧縮した空気をタンク内に満たし、その圧力でジェネレーターにガソリンを送る仕組みなので、これがうまく出来ていないと燃焼がきっちりと出来ません。 これはランタンの場合も同じです。 そこで購入したのが「コールマン リュブリカント」 年代物の「コールマン リュブリカント」を持っていますが、なんたって古い。オイルが古くなると効き目が悪くなるでしょう。 キャップを外して、3mmほど先端を切るようにと指示があります。 3mm、目分量です。 一度切ってみたら・・・・穴…