S原:今回は、アンジェリーナ・ジョリーが売れる前に出演した映画! Y木:へえ。 (あらすじ)11歳にしてウォール街をパニックに陥れ、18歳になるまでコンピュータを禁止された天才ハッカー少年デイド(ジョニー・リー・ミラー)。7年後、ついにキーボードを触ることを許されたデイドはニューヨークに引越して充実した毎日を送っていたが、「ハッカー・キング」と呼ばれる男の罠にはめられ、悪事の濡れ衣を着せられてしまう。 S原:これは、結構面白かったで。 Y木:ふーん。アンジェリーナ・ジョリーはどうやった? S原:むっちゃ、エロかった(笑) Y木:そうなんや。いや、そうやろうな(笑) S原:べつに肌を露出している…