いつも感じること。それは、海外の慰安婦像の設置で、そこに住む日本人 が不当に差別される事象がある。一切マスコミは取り上げない。無視を貫いている。ともかく、人権団体は日本人を貶めることは恥ずかしげもなくできるし、むしろ、煽り続けて、もしかしたら、それを喜んでいるかのような振る舞いに感じる。 彼らは不公平を訴えながらも、ダブスタで矛盾した行為はマスコミでは非難されない。彼らこそ、狂人のように、もっと日本人は世界に向けて、自虐史観に基づき、謝罪を続けよと言い続けているように見える。 それと大阪なおみ選手を同列に扱うのはイカンとは思う。しかし、私は、正直彼女のこの問題意識をダメとは言わない。しかし、私…