レコードプレーヤー(VPI ARIES 3) のインシュレータのスパイク受けをノーブランドの積層ドライカーボンからサンシャインのS1-4Pに変更しました。スパイク受けの変更による音の変化を、駄耳の私に聴きとれるのでしょうか。 サンシャイン S1-4P スパイク受けの変更の理由は、特に音に不満があったわけではなく、ターンテーブル部がモーター部より少し低めでしたので、高さを合わせるためです。高さ調整のためとはいえ、音も私の好みの方に変化してくれれば儲けものです。 Before:積層ドライカーボン After:サンシャイン S1-4P レコードプレーヤーを載せているラックはタオックのSS-4です。S…