(The Guardian) イギリスの日刊紙。日曜日休刊で、休刊日は『オブザーヴァー』(The Observer)を発行している。また、国際版の『ガーディアン・ウィークリー』(The Guardian Weekly、週刊)を発行している。 旧題号は『マンチェスター・ガーディアン』(The Manchester Guardian ; 1821年〜1959年)であった。
こんにちは、ガジュゾウです。 映画の予告って観るだけでなぜかワクワクしませんか?? 私は大好きです。 映画の予告を観て、気になった映画をメモ代わりに紹介していきます。 1月の目玉は「エクスペンダブルズ ニューブラッド(1/5)」、「アクアマン 失われた王国(1/12)」「ゴールデンカムイ(1/19)」でしょう!! 1月も休む暇なく映画がたくさん公開されますね。
韓国映画『パイレーツ』を観る。 明の皇帝から授かった「国璽」を国に運ぶ途中、使節船は巨大なクジラに襲われて大破し、国璽はクジラに飲み込まれてしまう(映像では飲み込まれたようには見えないのだけれど、あちこちにあるストーリー紹介では「飲み込まれた」とあるので、とりあえずそれに従っておきます)。かくして、国璽を取り戻すため、あるいは一攫千金を狙って、国王の使節、海賊、山賊が入り乱れての大騒動が勃発し、壮絶な死闘が繰り広げられることとなるのだった。 予告編を観て「これは面白そう」と思ったのだけれど、実際になかなか面白かった。海賊はというと、もともとの頭目が部下をないがしろにする非道な人物で、それに反乱…
なんたって・・ケーキは ≪モンブラン≫ が好きだなぁ 🍰 モンブラン3種 小生の好物なのだ・・・ どうしたの此れ・・ お昼 青山店 に限定ボックス付の クリスマスケーキの予約に寄ったら 「冬至」 ・・秋 限定のモンブランが出てたので、、、と 芸術の頂点を極めたパティシエ 「パティスリー界のピカソ」 ヴォーグ誌 “最も偉大なフランス人パティシエ” ガラディナー “パティスリー界の挑発者” フード&ワイン誌 “前衛的パティシエにしてフレーバーの魔術師” パリマッチ誌 “キッチン・エンペラー” ニューヨークタイムズ紙 “現代パティスリーの王” ザ・ガーディアン紙 といった賛辞に加えて種々の栄誉や勲章…
※この記事にはネタバレが含まれています。 また、記事の内容は個人的な意見であり、他者の代表ではありません。 S19 E04 『The Truth About Toby』『さよならトビー?』 脚本: デヴィー・ムーア 内容: トビーがスクラップ置き場で立ち往生した時、機関車たちはスクラップになるという噂を流す。
思いがけない形で、とても懐かしい曲を映画館で聞くことになった。 "Somebody That I Used to Know"である。2011年の曲なので、10年以上も前のヒットだということで驚いた。『ザ・ガーディアン/守護者』という韓国映画でこの曲がいわばライトモチーフとして多用されていた。と言っても、使われる部分は、歌唱が始まるまでのイントロだけで、短調ではあるが、木琴の伴奏も伴って場合によっては滑稽な印象も与えるような音楽だと思う。 この映画自体は、出所したての主人公が足を洗おうとしていたものの、元恋人との間に生まれていた娘を誘拐されたため、自らの過去と対峙せざるをえなくなる犯罪映画で、筋…
哀れなるものたち 70点2024年2月4日 MOVIXあまがさきにて鑑賞出演:エマ・ストーン ウィレム・デフォー マーク・ラファロ ラミー・ユセフ監督:ヨルゴス・ランティモス 簡易レビュー。 あらすじ 天才脳外科医ゴッドウィン・バクスター博士(ウィレム・デフォー)は、学生のマックス・マッキャンドルス(ラミー・ユセフ)を自宅に招く。マックスはそこで、体は成人女性なのに振る舞いは赤ん坊という不思議な女性、ベラ(エマ・ストーン)に出会う。ゴッドウィンは彼女の観察を手伝うようにマックスに言う。マックスは徐々にベラに惹かれていくが・・・ ポジティブ・サイド ウィレム・デフォー=ヴィクター・フランケンシュ…
みなに幸あれ 20点2024年2月3日 シネ・リーブル梅田にて鑑賞出演:古川琴音監督:下津優太 簡易レビュー。 あらすじ 祖父母の家を久しぶりに訪れた看護学生の孫(古川琴音)は、2階の奥の部屋に何かの存在を感じ取る。やがてその存在が姿を現して・・・ 以下、軽微なネタバレあり ポジティブ・サイド 登場人物すべてに等しく名前がないというのは印象的だった。『 グレート・インディアン・キッチン 』でもそうだが、そうした設定では主題がよりいっそう抽象的かつ一般的になり、観る側の想像力を喚起する。 ホラーとしては凡百あるいはそれ以下だが、弟の痙攣シーンはなかなかに味わい深かった。 ネガティブ・サイド 雰囲…
02/01(木) 注文。午前休養。貯蓄管理。映画鑑賞3。買物。番外N700S塗装修正。02/02(金) のんびり。映画鑑賞1。買物。書類処理。02/03(土) 午前休養。受領。自分で少し散髪。買物。掃除。映画鑑賞1。02/04(日) 午前ほぼ休養。洗濯。番外N700S赤線(再),塗装修正続き。映画鑑賞1。02/05(月) 午前休養。書類処理。番外N700S塗装修正続き。練習台47号ゲート処理続き。映画鑑賞1。メール処理。02/06(火) 午前ほぼ休養。番外N700Sトップコートつや消し1回目。映画鑑賞4。買物。貯蓄管理少し。02/07(水) 昼過ぎまで休養。番外N700Sトップコートつや…
「ザ・ガーディアン/守護者」を見た。 よくある映画!だけど、なんか不思議な空気感のある映画だった。始まってしばらく、どんな話なのかよくわからなくて、なんか飲み込みにくい映画だな、なんて思ってたら、それが妙に先を読ませないというか、お約束通りに進まない妙な緊張感があって、結果的にすんごい不思議な虚無感を生む独特のジャンル映画になっていて面白かった!物語的には刑務所から出てきた男が組織を辞めようとして、組織はこの男を危険視していて消そうとする、そんだけの話で、もう何百回見たかわからないような話なんだけど、出てくるキャラクターが独特で、ほんと先が読めない。殺し屋2人組の設定に、恐らく主人公のたたずま…
VESPER ヴェスパー 60点2024年1月21日 T・ジョイ梅田にて鑑賞出演:ラフィエラ・チャップマン監督:クリスティーナ・ブオジーテ ブルーノ・サンペル 簡易レビュー。 あらすじ 生態系が破壊され、特権階級のみが城塞都市シタデルに暮らし、それ以外の人間はわずかな資源だけを頼りに生きていた。寝たきりの父と暮らす少女ヴェスパー(ラフィエラ・チャップマン)は、ある日、森の中で倒れている女性カメリアを見つけて・・・ ポジティブ・サイド 全編を覆うおどろおどろしい雰囲気は悪くない。昔のドキュメンタリー番組『 フューチャー・イズ・ワイルド 』的だが、危険な植物が繁茂し、菌類が地を覆い、殺人昆虫が跋扈…
『ザ・ガーディアン/守護者』 (A Man of Reason) [2022年韓国] 殺人罪で懲役10年の刑に服したスヒョクが出所の日を迎えた。忘れられずにいた恋人のもとを訪れたスヒョクは、彼女との間に女の子が生まれていたことを知る。所属していた犯罪組織との縁を切り、家族のために生きようとするスヒョクだったが、ボスの怒りを買ってしまい、組織が雇った殺し屋に元恋人を殺されたうえ、娘を人質に取られてしまう。最愛の娘を守るため、スヒョクは再び暴力と謀略に舞い戻る。監督&脚本&主演はチョン・ウソン(スヒョク)。出演はキム・ナムギル、パク・ユナほか。 『ハント』でイ・ジョンジェが監督兼脚本兼主演していた…
新宿バルト9で、韓国映画『ザ・ガーディアン 守護者』を観た。チョン・ウソン監督デビュー作。自分だけ出ずっぱりでかっこいい映画を作ったわね。 pic.twitter.com/eJesnl2FHL — OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2024年1月26日
ファンクラブの会報を読むフリーダ・ケリー 1 女性であるために唯一イライラしたこと (1)ファンと間違われた (2)「中に入れてもらえますか?」 2 ビートルズの崩壊を目の当たりにした 3 フリーダもファンも気づいていた 4 ポール・マッカートニー死亡説 5 解散後もファンレターに返信し続けた (1)すぐには辞めなかった (2)ジョンとジョージの死 (3)今彼らに会ったとしたら 1 女性であるために唯一イライラしたこと (1)ファンと間違われた 押し寄せるファンを制止する警官 ビートルズの秘書だったフリーダ・ケリーのお話の最後です。彼女は、女性であるために昇進できなかったことに対して何の不満も…
ビートルズに囲まれた秘書のフリーダ・ケリー 1 エスカレートするファンの要求に応えた 2 ビートルズの切った髪や破れたシャツを集めてプレゼントした (1)切った髪と破れたシャツを集めて送っていた (2)サインは毎日もらって送り返していた (3)ウブだったフリーダ 3 ビートルズの人気ぶりが実感できなかった 4 ジョンが既婚者であることは秘密にされた 5 ビートルズは活動の拠点をロンドンに移した (1)秘書を辞めようとした (2)ずっと秘書のままだった 1 エスカレートするファンの要求に応えた ビートルズの秘書だったフリーダ・ケリーのお話の続きです。彼女自身もビートルズのファンでしたから、ファン…
リンゴとジョージとともに 1 ビートルズに片思いしていた 2 娘に説得された (1)孫のために (2)映画監督ライアン・ホワイトに連絡した 3 ついに映画が制作・公開された (1)ホワイトが映画制作を決定 (2)撮影に至るまでの苦労 4 I saw the Beatles standing there (1)キャヴァーンで衝撃を受けた (2)父親はビートルズとかかわることに猛反対していた 5 キャヴァーンに入り浸った (1)父親はビートルズが大嫌いだった (2)ブライアンにスカウトされた 6 ファンクラブの管理 1 ビートルズに片思いしていた ビートルズの秘書、フリーダ・ケリーについてのお話を…