80年代に放送されたテレビ朝日の演芸番組。 前半はプロの芸人による演芸。 後半は「目指せ笑いのニュースターホップステップジャンプ」と題した新人発掘コーナーだった。 司会は横山やすし、後に西川きよし。
この番組から宮川大助・花子、大木こだま・ひびき、B21スペシャル、ダチョウ倶楽部、中村有志などがスターダムを駆け上がった。 また、ダウンタウンがライト兄弟と言う芸名で出場し、やすしから酷評された事は語り草となっている。