ナムコより1994年3月25日に発売されたスーパーファミコン用アドベンチャーゲーム。 「ドルアーガの塔」に始まる「バビロニアンキャッスルサーガ」の完結編。 ゲームデザインは遠藤雅伸。前作までとは一転し、コマンド選択式のアドベンチャーとなっている。全部で48通りものエンディングが用意されている。
タイトーの『スペースインベーダー』により、画面下方の自機から画面上方へ向けてミサイルを発車して敵を撃つスタイルのシューティングゲームが確立した。その後ナムコの『ギャラクシアン』『ギャラガ』とシューティングゲームは発達し、固定画面でなくてもゲームができるようになったが、その場合どのように画面をスクロールさせるのかが問題となった。この問題を「自動スクロールでいい」とし、さらに横スクロールならともかく、縦スクロールの場合地上物をどうするかという問題を、空中の敵用のザッパーと地上物を撃つブラスターに分けて出来上がったのが『ゼビウス』である。南米の緑豊かな風景に、空中、地上物共に銀色のグラデーションで表…
(^-^*)コンチャ! ゆあです。(@yua_gameblog) 最近14年ぶりに完全新作が発売された『風来のシレン6』 シレンシリーズだけでナンバリングが6作品も作られていますが、実は主人公がシレンではなく、他のキャラクターが主人公の不思議なダンジョンシリーズがあるのはご存じでしょうか。 そこで今回は、実は名作揃い!シレン以外の不思議なダンジョン7選をご紹介させていただきます。 この記事を読むと不思議なダンジョンシリーズの名作が分かりますので、是非参考にしていただけたら嬉しいです。 この記事を簡単に説明すると トルネコの大冒険 不思議のダンジョン ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダン…