シャニアニは夏目Pと各ユニットごとの関わりを描くお当番回制で今回はアンティーカ回。 今回の天井社長は夏目Pにユニットの「色」を出すことを求めるが、夏目P自身もまた「色」を求められる。 夏目Pはユニット・アンティーカのMVを取ることになり、そのコンセプトを考えていく。 アイドルたちが自身でその「色」を見つけられるようPはミーティングに参加し寄り添っていく。 アンティーカは自分たちのMVをストーリー仕立てで表現することを思いつき落とし込んでいく。 気難しい監督とも撮影を通して信頼関係を構築するが雷雨による停電で肝心の歌が撮影できない。 だがアイドルたちは豪雨の中での歌の撮影を志願し、監督はその意志…