勇者ライディーン、それをリアルタイムで観とったいうことは、歳がバレます。 さてさて、今回はこのライディーンに関して話をしたと思います。 これも好きではあったんじゃけど、使える波動がないのとボルテスVのように謀略の練習にもならんかったけえ、しばらくほっといた。 しかし、ここに埋もれるキラキラしたものに関して説明してみたいと思います。 この作品で得られる有益性は、古代文明に対しての思いをはせるいう意味での補助になることなんよね。 どゆことか、それはライディーンのその不思議な描写そのものが、明らかに現在の文明のもんじゃなかろういうことなんよ。 ライディーンの材質は、金属なのか生き物なのかようわからん…