アルベルト・シュペーア Albert Speer (1905-1981) 建築家からヒトラーに見出されナチスドイツの軍需大臣になる。ニュルンベルク党大会、ベルリン改造計画(ゲルマニア)、首相官邸などを任される。美を取り扱う建築家という職業柄か、ヒトラーとは話が合ったようだ。
「彼は、どんな党派に属しても栄達を手にすることができるだろう。彼は経営管理に秀でた生粋のテクノクラート(高級技術行政官)である。」
『危うい国・日本』 インテリジェンスなき日本は滅びる 百田尚樹 江崎道 ワック 2020/4/26 <日本を危機に陥れる「デュープス」をご存じですか?> ・今、日本は戦後最大の危機を迎えていると言っても過言ではありません。 これは国の根幹である安全保障を長年にわたってアメリカに任せきりにしてきたツケが一気にまわってきた結果とも言えます。 2020年1月、中国において新型コロナウイルスの感染爆発が起こった時、日本政府は固まったまま、何の対応も取れませんでした。世界の国が次々に中国からの渡航者をストップさせているにもかかわらず、日本が実質的に中国全土から渡航禁止措置を取ったのは2ヵ月も遅れた3月で…
2020/12/20(日)ソワレ こくみん共済 coop ホール(全労済ホール)/スペース・ゼロ キャストさん階書員1/ハラー/ゲーリング| 村田洋二郎階審員2/レーム/モルトケ|横山真史暗審員3/エッカルト/アイヒマン| 佐久間祐人陪審員4/へド|太田奈緒陪審員5/ドレクスラー/ホフマン|瀬戸祐介陪審員6/シュペーア|佐伯亮陪審員7/ハンス1神永圭佑陪審員8/ルドルフ|松浦司陪審員9/メンゲレ|糠信泰州陪審員10/ヴェラ|斉藤瑞季陪審員11/マルティン|北村諒陪審員12/ゲリ一田中良子階審員13/フェーダー/ヒムラー|西田大輔 ゲスト アインシュタイン 萩野崇 officeendless.c…
『知り難きこと陰の如く、 動くこと雷霆の如し。』12/19.25観劇 頑張ってスマホでポチポチしてたのに、インスタグラムくんに投稿しようと思ったら「なげぇ!!」って怒られたので久々に一演目ではてブロ書きます。最初からキーボードで打てば良かった……。 インスタグラムくん、キモヲタの長文は受け付けてくれないのね、了解しました。私が悪かったです。 ※以下多大なるネタバレ ※細かいセリフの言い回しと時系列や役者の間違いが絶対に!!!ある!!!!! ※広い心でお読みください。 『私は私を演じているのだから、私が私である時間はどこにあるのだろうか』 基本的に史実に沿っていますが、結構創作要素も強いなぁと思…
お約束の佃煮、王道の見本市、秘伝の盛り上げレシピは今回も健在。耐えに耐えて、撓みに撓んで、芳佳爆発、天下無双。毎度毎度乗せられるのも悔しいですが、なきゃないで空腹が満たされないので、これくらいで丁度いいです。 「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN/第12話・それでも私は守りたい」(2020年12月24日BS11放送/亀井隆広演出) 陸上戦艦ラーテを中核にベルリンを取り囲むネウロイの壁を破壊したパットン大戦車軍団と芳佳でしたが、ドーム状に変形したネウロイに上空を塞がれて音信途絶。フラックタワーに籠城し、かろうじて生きていた有線で通信を繋げるも、全滅は時間の問題。「まだ終わっちゃ…
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN を見る。ベルリン決戦は壮絶の色を増し、数多の血が流れる。分断されてなお、人は繋がり不屈に足掻く。その思いは果たして、悪逆の魔都を砕くのか。人類悲願のベルリン開放はなるのか。今宮藤の叫びに応え、妖刀・震電が震える。かくして、戦いは終わり…— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年12月24日 そんな感じのRtB最終回! 銃声とエンジン音がずーっと鳴り響く、ハードアクション大団円である。501、フラックタワー、上空のB-17。分断された戦場で、それぞれ最善を尽くす者たちの思いが繋がる。流れる血、譲れぬ思いが火花を散らし、大願が…
こっそりとアドベントの続編を書いてみるをやってみる。 今回は本の感想。図書館で借りて来て、1回延長して、計1か月かけて読んだ大著、それがこれだ! ナチス 破壊の経済 上 作者:アダム・トゥーズ 発売日: 2019/08/09 メディア: 単行本 ナチス 破壊の経済 下 作者:アダム・トゥーズ 発売日: 2019/08/09 メディア: 単行本 割と個人的に興味のある?ナチスもの。意外というか、結構この手の本は世の中に多いものです。 大体においてナチス(第三帝国モノ)は、ヒトラーが民需を復活させてドイツの経済復興をし、ヒトラーのヨーロッパ征服の野望の元に、機械化された軍隊で、フランスを力づくで占…
図1 階段でエッフェル塔を登る人々(資料 Livre d'or de l'Exposition 1889 ) 図2 エッフェル塔前のヒトラー。左はアルベルト・シュペーア(1905ー1981)。 (資料Hitler in Paris by Nardo Don, 2014) 1889年のフランス革命100周年を記念し、パリで第4回万博の開催が決定。1886年万博の建造物のコンペが開かれ、エッフェル案が採択された。1887年1月に起工式が行われ、1889年3月30日に竣工した。 エッフェル塔反対派の作家モーパッサンは、よくエッフェル塔のレストランに通ったが、その理由は「パリでエッフェル塔を見なくてす…
『新しい宇宙時代の幕開け』① いま明かされるUFO・宇宙人・地球空洞説のすべて ヒトラーの第三帝国は地球内部に完成していた ジョン・B・リース ヒカルランド 2012/11/30 <UFO開発のために金星の先進的テクノロジーを提供していた> ・天才科学者ジョナサン・コールドウェルの地球製UFO開発秘話を初公開! ・金星人はアメリカ大統領に核戦争をやめるよう警告し、UFO開発のために金星の先進的テクノロジーを提供していた! ・ヒトラーはドイツ製潜水艦「Uボート」で南米に渡った後に地球内部へ向かい、ナチスの第三帝国――ニューベルリンを完成させていた! ・地球内部にはドイツ人と共通の祖先を持つボッド…
一条真也です。2020年のアメリカ大統領選挙が大混戦の末、ジョー・バイデン前副大統領が勝利宣言しました。しかしながら、ドナルド・トランプ現大統領は敗北宣言していません。今回、つくづく思い知ったのはトランプという人のアクの強さです。ほとんどヒトラーやスターリンや毛沢東にも匹敵する濃いキャラクターですが、あの強気や自信はどこから来るのか不思議でなりませんでした。そんな折、『トランプ時代の魔術とパワー』ゲイリー・ラックマン著、安田隆監訳、小澤祥子訳(ヒカルランド)という、きわめて興味深い本を読みました。ブログ『スーパーナチュラル・ウォー』、ブログ『SS先史遺産研究所アーネンエルベ』で紹介した本に続く…
作家の辺見庸さんが「菅さんの特高顔が怖い」と言い、小膝を打った。特高警察とは巧い。いきなり踏み込み、権力を傘に着た冷酷な目で一切説明せずしょっ引き、部下に拷問を命じる。確かに菅さんはそんな顔であり、そういう雰囲気を醸し出している。令和の今、我らはかの特高を目の当たりにしてるんだ。 — 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2020年10月29日 特高顔なんか無いので、顔で判断したらいかん。ハイリンヒ・ヒムラー(ホロコーストの責任者)だって、アルベルトシュペーア(ヒトラーと同性愛のウワサまであったナチ党の閣僚。軍需相)だって特高顔とかナチ顔なんかしてない。「いいひと」に見える。ヒムラーは校長先…
<アトランティス人の地球内部の脱出の様相/破滅を引き起こした原爆戦> ・最初のアトランティスは3万3000年前に大西洋の中央に位置した大陸の肥沃な渓谷と高台にて金星のコロニーとして始まった。 ・それはかつて裕福な国で、20世紀の地上の先進国と同等の社会とテクノロジーを発展させていた。彼らの宇宙船は地球の空を移動し、他惑星への貿易ルートが開発された宇宙空間にも進出していた。 しかし、アトランティス人には不倶戴天の敵がいた。彼らは、地中海の渓谷とエーゲ海の大部分に位置する大都市で暮らすアテネ人と呼ばれる人々だった。300年間の貿易上の対抗関係は、お互いにが相手を滅ぼす戦争に備えるほど、徐々に耐えが…
<天王星・海王星の反対の外宇宙から、招かれざる訪問者の波が押し寄せてきている!> ・「諸君」と、1936年にルーズベルト大統領は険しい顔をして自分の閣僚らに言った。「我々はこの太陽系内の他の居住惑星からの存在に訪問されている。彼らは空と宇宙空間の支配において我々よりも1000年は進んでいる。追いつくのに1000年は待てない。我々が待てるのは、おそらく、1世代……あるいは2世代だけだ」 40年前、大統領の発した言葉は、このように不気味だった。 <地球ベースの円盤翼機パイロットの養成> ・円盤翼機の新しい専属乗組員グループの一員になるのは簡単なことではなかった。教化はコロラド州のアメリカ空軍士官訓…
もしUFOに遭遇したら... 河野防衛相「近く対処方針」発表へ ほれ、UFOは必ずや近く来るぞ! UFOの大編隊が来て人類は馬鹿と利口に分けられるのだ。 わたくしは勿論利口側に選別されやう。 だがみんなは大抵が馬鹿の方に入っちゃふことだらう。 其処が永遠のお別れとならう。 みんなは其の後宇宙人の飼ってる宇宙肉食獣のエサとなる他は無ひ。 可哀想だが其れは運命だ、もはや如何ともし難ひことだ。 わたくしは👽の専属ラヒターとなり👽の文明の礼賛者となって行くことだらう。 其の年間の契約料は勿論壱億円だ。 と此のやうに書ひてれば話は面白ひのだが根のところがふざけてるので此れでは親戚一同には読んで頂けぬ。 …
『新しい宇宙時代の幕開け』② 地球はすでに友好的宇宙人が居住する惑星だった! ジョン・B・リース ヒカルランド 2012/12/28 シャンバラ・惑星連邦・地球内部の知られざる新事実 <息子のヒトラー2世が地球内部のドイツ元首を引き継いでいた> ・ヒトラーの死後、息子のヒトラー2世が地球内部のドイツ元首を引き継いでいた! ・1万1500年前にアトランティス人とアテネ人が地上で原爆戦を繰り広げていた! ・太陽や地球の磁場に干渉して異常気象をもたらす放浪惑星ナガースの脅威! ・アメリカは太陽系の他惑星と外交的対話を続けており、ワシントンには金星・火星・冥王星公使館があった! ・地球内部に住むアトラ…