シリアスな笑い

バクマンよりその言葉と概念が登場した。
製作者が真剣なのに受けてにとっては笑いでしかない。
または意図的にシリアスなシーンだけど笑ってしまう笑い。
バクマンだと劇中漫画「ラッコ１１号」で主人公のラッコが他のラッコを救うため、
トラックで突撃するシーンを上げていたが、無論デスノートの夜神パパの行動のパロディ。