ジャックパーセル修理

ソールがすり減ってから焦るより 新しいうちにゴムを貼っておきましょう(^^) 接地面を薄く削り、淵の白い部分を残したラインで 全体にゴムを貼っていきます 今回はビブラム342ソールに カカトをタフZで強化しています これでギザギザのシャークソールになりましたね(^^) ジャックパーセルはそのまま履くと ツルツルした場所でキュッキュと音が鳴るそうで その防止にもなっていますよ(^^) お問い合わせはこちらから、LINEでもメールでもOKです nakajima.iaigiri.com

少し履いていますが そのままゴムを貼ります(^^) 接地面を薄く削って 青い部分と同じラインでゴムを貼ります 今回は6ミリ厚クレープゴムを使っています コンバースに白いゴムを貼るのは 思えば久しぶりな気がします(^^) ソール全体が白くなり一体感が出てますね♪ お問い合わせはこちらから、LINEでもメールでもOKです nakajima.iaigiri.com

以前にも書いたような気がしますが ジャックパーセルのつま先って、魚っぽくないですか(^^) いますよね？ こういう口が上ぎみについてる魚 カワハギとか。 アイレットのハトメ金具がだんだん目に見えてきて もう、魚の顔にしか見えません(^^) あー、カワハギ食べたーい♪ お問い合わせはこちらから、LINEでもメールでもOKです nakajima.iaigiri.com

カカトは補修材で修理してありましたが 土台にするほどの厚みがなく、少し削ると空いた穴が露出しました ってことで、カカトの減りも一緒に修理します(^^) ソール側面の色に合わせて白いスポンジを足して カカトの高さを戻してから 接地面を薄く削って、淵から少し内側のラインで 全体にゴムを貼って補強をしています 6ミリクレープゴム+タフZの仕様ですね(^^) あとはこのゴムを貼り替えていけば ソールを傷めずに履いてくことができます 減りすぎるとまたカカトが斜めに減ってしまうので 早め早めに貼り替えてくださいね～～ お問い合わせはこちらから、LINEでもメールでもOKです nakajima.iaigir…