東京国際映画祭6本めは、アジアの未来のインド映画『相撲ディーディー』。ゲストは(左から)Jayant Rohatgi(監督), Arunava Sengupta(プロデューサー), Nikhil Sachan(脚本)。インド初の女子相撲レスラーの話は、わりとふつうのヒンディー映画だったけど、コメディタッチで楽しかった。 pic.twitter.com/2XfsFl1dXA — OKA Mamiko_ಓಕಾಮಾಮಿಕೋ (@gang_m) 2023年10月29日 トンデモ日本じゃなくてよかったという声があったが、わりと非リアルな感じが絶妙に取り入れられていたと思う。相撲の練習方法を知らずに手探り…