ジョン・レノン　イマジン

今日は、ジョン・レノンの命日です（1980年12月8日、４０歳没）。 えべけんさん採譜の、バンド・スコアです。 『ジョン・レノン／イマジン』2000年 『ジョン・レノン／イマジン』［バンドスコア］は、リットーミュージックの発行（2000年4月10日）。［JOHN LENNON／IMAGINE］ Ａ４変型判、１１２ページ。 採譜／浄書・江部賢一。 ISBN4-8456-0485-X えべけんさん採譜のバンドスコアです。 曲毎に「演奏ポイント」として、楽器の演奏解説があります。 また「Tips」として、要所の助言があります（譜面中の丸数字に対応）。 「イマジン」の譜面が２つ収録されています。バンド…

"> 井上陽水が作詞・作曲した『傘がない』(1972年)という曲がある。詞曲を意訳するなら「どこかで誰かが人知れず死んでしまうことよりも、いま雨が降っていて傘がないことのほうが問題だ」という暗い歌だ。 "> 《「傘がない」のリリースは、学生運動の勢いが下り坂になったあとに訪れた「シラケの季節」に丁度突入していたため、社会的問題に向き合わないミーイズム…の登場とも言われた…。》(Wikipediaより引用)。しいていうなら、「反戦平和」の象徴になったジョン・レノン『イマジン』(1971年)を皮肉ったような曲である。 "> "> わたしは『イマジン』の精神も重要だと思っているが、リアリズムを選ぶな…

先生、想像して下さい。自民党が政権を取っても、立憲民主党が政権を取っても、どっちでもいいという立場に立って下さい。 諸君、すまない。私には立てない。 ［＃地から１字上げ］（ジョン・レノン、イマジン） ＊ ＡＭＫ「この投稿どうなん？」 ＦＣＨ「石破さんは嘘つきなんかじゃない」 【写真】『カツカレー』を続けるＡマッソの加納さん 【写真】緑のタヌキとオレンジの狸（たぬき） 【写真】江川紹子さん（６６歳）

あ”、今や拡散されたくない病状態ながらも、顔本シェアボタンだけ設置してある理由 👇

きょうは、午後から大雪になり、 今もしんしんと降り続いています。 その大雪に、更に、雷まで鳴っています。 さて、さっき、 いつも情報をいただいたり、 勉強をさせていただいている動画を見ていました時、 原口一博代議士がきょう配信された動画で、 ビートルズのジョン・レノンが、 最後に残したメッセージについて話されていました。 ジョン・レノンが暗殺される前に残したことばをご存知でしょうか？ 2024/02/05 - YouTube ビートルズ、私も、大好きな曲がたくさんあります。 そのビートルズの名曲の中から「イマジン」についても 話されていて、お話を聴きながら、 あまりにも懐かしくて、思わず、yo…

～ジョン・レノン 「イマジン」より～ いま、ウクライナ、ガザ、民族紛争…、世界中で大勢の人が殺されている。 一人一人に家族がいて、その人その人には夢も希望もあっただろう。 「Imagine」がリリースされたのは、１９７１年。 ５３年経って、何にも変わっていない。 一日でも早く、会話で解決ができ、みんなが平和で安心して暮らせる世の中になるよう願うばかりだ。 私自身振り返ると、ここ何年かは、あれが欲しい、これをしたいと高望みしていた。 最近、必要でないのはいらないなぁ、それより…、 ふと、優しい人になりたいと思った。 今の世の中で、自分には何ができるか、想像の翼を広げて考えていきたい。 ランキング…

今日紹介するのはこちらの新曲。 二週間前に投稿されて既に100万再生されたVtuberのデュオソングだ。 【HIMEHINA 愛包ダンスホール】 www.youtube.com かわいい。 特段気に入ったわけではないが3時間ほどリピート再生していると、曲に対する意識も深まってきた。 チャイナ服VtuberのデュオがダンスするMVとジョン・レノンがぱいぱいされる歌詞にサイケデリックしていたが、よく考えると奇妙な組み合わせだ。 曲ならだれでもきけるが、その歌詞やMVを一つ一つ理解している人間はどれくらいいるのだろうか。 というわけで、この曲の要素を時代によってバラバラにしてみる。 歌詞と時代 紀元…

【はじめに】 ブログの更新もままならぬ忙しい師走である。自分のために、まとまった時間を捻出するのも困難なほど。こんなふうに、状況に翻弄されながら年老いていくのだろうか、私は。 黒字（地の色）＝Twitter（Ｘ）青字＝引用文（記事・返信等）緑字＝Mastodon（マストドン）紫字＝脚注、説明赤字＝日付、見出し 2023/11/28 【今週の新譜】ピーター・ハミル本人の意思で長らく聴くことができなかった『Foreign Town（1988）』と『Out of Water（1990）』を再録したアルバムがリリースされた。とくに後者（邦題『夢見』）は私がハミルにのめり込むきっかけとなった作品。「ザ・…