この一週間、不思議な感覚でした。 ラブライブ!を知ったのが無印の2期が終わった直後ぐらいだったのと、続くシリーズの推しが梨子ちゃんと歩夢ちゃんだったのもあり、推しのお当番会が発表されてそれを待つ一週間って、初めてなんですよね。 梨子ちゃんも歩夢ちゃんも、「お当番会が!!!」ってタイプの子じゃなくて、常に毎回当たり前のように重要なポジションを担っていたので、きな子ちゃんとは感覚が全然違うなって。 鈴原希実さんがカウントダウンタグを使っていたのも、すごくその不思議な感覚を強くしてくれていましたね。 スクスタの章ごとの最終話の更新前とかも、毎日カウントダウンがあったんですけど、それとも少し違う感触も…