東大方式の『サラッとする試み』は失敗に終わりました。 こちらの東大方式も、人並み以上で進めるお子様にはお勧め出来るのかもしれませんが、花子のように牛並みで進む子供には向いていません。 しかも、花子は忘れることにかけては天才ですので、サラッと終わる頃にはケロッと忘れているようです。 今回の事を踏まえて、今後は3歩進んで2歩、いや3歩戻る方式を取り入れたいと思います。