スタジオ・アルバム

『Mark Almond II』を聴きながら朝の通勤電車。 body { font-family: Arial, sans-serif; line-height: 1.6; } .question { color: green; font-weight: bold; } blockquote { border-left: 4px solid #ccc; margin: 0 0 1em 0; padding-left: 1em; color: #555; } .code-block { background: black; color: white; padding: 10px; border-…

『NOBODY特集』隔月オンエア中！ かつしかFMをキーステーションに全国28局ネットで放送されているラジオ番組「ロッキンスター」は、DJ・佐々木健二さんのマニアックな選曲と楽しいトークで、時代を超えたロックの名曲たちを紹介していく音楽プログラム。タワーレコードでの『NOBODYレコードデビュー40周年リイシュー企画』に同期するように、同番組で昨年よりNOBODY特集が隔月オンエアされています。光栄なことに初回からゲストとしてお招きいただき、毎回、NOBODYのアルバム1枚にスポットを当てて、佐々木健二さんと吉里颯洋がセレクトした数々の名曲の魅力をファン目線でご紹介しています。2人のマエストロ…

久しぶりの音楽レビューはロックに引きずり込んだバンドのアルバム KISS A LIVE 収録曲 1-1. Deuce 1-2. Strutter 1-3. Got to Choose 1-4. Hotter Than Hell 1-5. Firehouse 1-6. Nothin' to Lose 1-7. C'mon and Love Me 1-8. Parasite 1-9. She 2-1. Watchin' You 2-2. 100,000 Years 2-3. Black Diamond 2-4. Rock Bottom 2-5. Cold Gin 2-6. Rock and Rol…

またバリバリのブルース・ウーマンを見つけました。ちょっと遅すぎました。名前だけは認識していたのですが、購入を忘れていました。 カンザスシティ出身のダニエル・ニコル(Danielle Nicole)です。今日のアルバムは彼女の２枚目（通算３枚目）のスタジオアルバム『Cry No More』です。 彼女は兄弟のニックとクリスと共にTrampled Under Footというバンドを結成していました。このバンドの２０１３年のアルバム『Badlands』が「コンテンポラリー・ブルース・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、ブルースチャート１位を記録しました。２０１５年にバンドは解散しました。彼女はヴォ…

もう、6月ですね。個人的には色んなカウントダウンが始まっていて、気持ちが上がらないのですが、何とか生きています。では、2024年5月のメモです。 今月の気になった音源達ですが、相変わらず周回遅れが多いですねｗ １．tofubeats：「NOBODY（EP)」2024.4 releasetofubeatsの最新音源集は、「全曲のボーカルをAI歌声合成ソフト『Synthesizer V』で制作」との事。 その辺の面白さも勿論あるが、今作を聴いて、『やっぱtofubeatsはダンスミュージックの人だよなあ』と再認識した。それは「YOU-N-ME」の後ろで鳴っているシンセの音にCherryboy Fu…

皆さんこんにちはこんばんは！Rinです☺️💡✨ 今回紹介する曲はアメリカの歌手ブリトニー・スピアーズの「Till the World Ends」です。この曲は、ブリトニーの7枚目のスタジオ・アルバム『Femme Fatale』（2011年）に収録されている楽曲です。 アルバムからのセカンド・シングルとして2011年3月4日にリリースされました。

マイケル・ジャクソン / ストレンジャー・イン・モスクワ ◆美しくも悲痛なバラード ◆歌詞・和訳 ◆Michael Jackson：他和訳 ◆X（旧Twitter）を開設しました！ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); . ◆美しくも悲痛なバラード 「ストレンジャー・イン・モスクワ」は1996年11月4日にリリースされ（アメリカでは1997年7月4日）、ベストアルバム的側面も持つスタジオアルバム「HIStory」に収録されています。 この曲は、一連の裁判やメディアの過熱する報道など、様々なことからくる自身の心境を表しています。 と…

おはよう アーティスト:曽我部恵一ランデヴーバンド Rose Records Amazon 曽我部恵一並びにサニーデイ・サービス関係はわりと好きな作品も多いのですが、特に気に入っている作品の一枚がこれ。この名義としてはほぼ唯一のスタジオ・アルバムで、これが出たときはどんだけ名義増やすねんと思ったけど続かなかったですね。ロックンロールをやるぞという意気込みに満ちたソカバンと違い、アコースティックな楽器によるサイケ・ポップス的な世界観なのですがこれが曽我部恵一のあの声に合うんですよね。ムードとロマンティックの世界でありながらダサくないところが曽我部恵一らしいというかなんというか。そんなわけで心から…

皆さん、こんにちは。 ベランダで観葉植物やハーブを育てています。先週からプチトマトの苗も仲間入りしまして、小さな実がなり始めまして、家族で喜んでいます。野菜作りって大変なんだなと実感しながらも収穫が楽しみです。 【クランベリーズ】ドロレス・オリオーダンの特別な声が特徴のアイルランド発のロックバンド 【クランベリーズ】ドロレス・オリオーダンの特別な声が特徴のアイルランド発のロックバンド アーティスト概要 リコメンド 代表的なアルバム 代表的なシングル エピソード あわせて聴きたい アイルランドといえば「ヨシュア・トゥリー」 和食器のお店～13-Tableware No Need to Argue…

評価：S 観賞のきっかけ：毎日聴いている。 自分の立ち位置を明確にしておくためにもコメントしておきたいと思って。というか、このままだとS評価が一生つけられなさそうだったので、はやめにつけちゃう。前例は早めに作ったほうがいい。CとDはいつになるやら…… 言わずと知れた、いや、多分言わないと知られていないだろうが、スティーリー・ダンである。その7作目のスタジオ・アルバム。いまではたぶん、「録音技術を開拓した人」みたいに言われることが多い。あとは、いわゆるAOR（アダルト・オリエンティッド・ロック）、つまり「ガキ臭いロック」を「洗練」させたロックとして知られている。平たく言えば、ジジイのためのロック…

本サイトはアフェリエイト広告を利用しています。ABBAの「Dancing Queen」は、1976年にリリースされたディスコポップの名曲です。若さと自由を謳歌する歌詞が特徴で、世界中で愛され続けています。 www.youtube.com 曲の解説 文法の解説 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 曲の解説 ABBAの「Dancing Queen」は、1970年代のディスコ音楽の象徴として、今なお多くの人々に愛され続けています。この曲は、ABBAの4枚目のスタジオアルバム「Arrival」からのリードシングルとして1976年にリリー…