【誰にともなしに、独り言レス―その3442】 トンプソンの NASA 749(F-104 A 56-749)は(フラップの不具合 asymmetrical flap のせいで)左にロールしていて、350ノットの速度なら何とか姿勢を制御・維持できたものの(そんなスピードじゃ着陸できないし)、あれこれ考えられるトラブルシューティングもむなしく、どうあがいても復旧しそうにないんで、エドワーズ(の NASA)に緊急連絡し(困った時には、の)ジョー・ウォーカーを呼び出してもらう―この後まさに X-15 で(Mud Lake から)飛ぶため(今や遅しと)スーツアップしてた当のパイロットのジョー・ウォーカー…