スピリチュアル系の本

大森義成先生 シリソワカ納め万霊総供養、ご承諾頂きありがとうございます。（中略）今年、大森先生のご縁を頂けたこと、ありがとうございます。修行に参加させて頂き、ありがとうございます。来年もよろしくお願いいたします。以下、自分語りになりますのでお許しください。お時間がある時に読んでくだされたらと思い長々とかいてしまいました。数年前に生きていくうえでの不安感、恐怖感、孤独感、などなどあらゆるネガティブな感情や思考に押しつぶされそうになる状態でした。夫から「なんでそんなに自分で自分をイジメるの？何も悪いことしてないし、頑張っているし、いいところたくさんあるのに…。自分で自分を認めたり褒めてあげられない…

今回は、「反オカルト論」（2021年）を読みました。 反オカルト論 (光文社新書) 作者:高橋 昌一郎 光文社 Amazon 私はスピリチュアル系の本も大好きなのですが、本書はそれを叩き潰すために書かれたかのような（笑）、事実と科学的思考に基づいて書かれた本です。特に、科学者や医者がオカルト論やスピリチュアルにまんまとのめり込んでしまうことを指摘し、私たちの目を覚まさせてくれる（？）内容になっています。 私個人としては、死後の世界はある、アニータさんの言っていることは本当だったと未だ信じていますが、過去記事「怪しい水を見破る科学リテラシー」と同様、明らかになっている事実を見極め、何でもかんでも…

ネット副業に限らず、どんなビジネスでもお金のマインドは切っても切り離せないものと思います。 最近、お金に対しての考えのみならず、これから生きていく人生において これまで自分が見ていた世界をとんでもなく翻してくれた本があります。 【花とお金 著 須王フローラ 】です。 本の内容から私が衝撃をうけた箇所は数知れず… よくスピリチュアル系の本で 「この本を読むだけであなたの次元は上がっていることでしょう」とか 「この本を読み終わるころには、 あなたの世界のとらえ方はまったく変わっていることでしょう」 など聞かれますが 読んでいるうちに、この著書の中で言われている世界が 本当の世界なんだと体感したのは…

あるスピリチュアル系の本を読んでいたら「大神山神社奥宮」（鳥取県）と「若狭彦神社」（福井県）のエネルギーがスゴイと書いてありました。 大神山神社は既に行ったので、今回は若狭彦神社へ。 若狭彦神社が上宮で、もう一つ若狭姫神社が下宮としてあります。 自宅の宝塚からクルマで行くのですが、行き方はすべてナビに任せています。 目的地が福井県なので、てっきり北陸自動車道を行くものだと思っていたら、名神の京都東で降ろされ、びわ湖に沿って走ったあと、山の中の道をひたすら進むことになりました。 お店も何もない山の道は、走っていてもあまり面白くないのです。 あとで分かったのですが、その道は「鯖街道」と呼ばれ、若狭…

驚きの動画を発見しましたのでご紹介します。 なんとアメリカのフロリダ州では、コロナワクチンは危険なので打たないで！という公式声明を発表したそうです。 フロリダ州の保健省(日本の厚労省的ポジション)が発表した公式発表は、 ヒトのデータが無いこと、様々な自己免疫疾患と関連している可能性があること、 ワクチンを接種後4～6か月で効果が薄れ、その後感染リスクが上がること などなど… はっきりとコロナワクチンの危険性を説明しています。 日本でも、このような認識が広まってほしいと思います。 -------- 昔ブログに書いたこともありますが、ふと思い出したのでおまけの話です。 昔、謎の光を見た話です。 私…

2024年秋「オンライン瞑想セミナー1」受付中です♪ 9月29日（日）13時〜と、 10月1日（火）11時〜の2回です 詳細・お申し込みはこちらから。↓ 「オンライン瞑想セミナー１ - 前向き気づき日記」 皆様にお会いできるのを楽しみにしていますね(^^) ＊＊＊＊＊ 今日は、 自分が本当はどうしたいのかがわからない、 自分らしい仕事を見つけたいけれど、 色々やってみたけれど見つからない、 という方に、 それを見つける方法と、 見つからない場合の理由をお話ししたいと思います。 考えてばかりで行動が少ない人もいれば、 行動量は多い方なのに、まだ見つからない という方もいらっしゃるでしょう。 色ん…

（2024/9/6） 『小選挙区制は日本をどう変えたか』 改革の夢と挫折 久江雅彦、内田恭司 岩波書店 2024/7/1 ＜「こんな政治に誰がした」＞ ・小選挙区比例代表並立制の導入から30年。2009年には民主党による政権交代が実現したが、掲げられた理想とは裏腹に、政策を軸とした二大政党制は生まれず、自民党1強のもと派閥の裏金、世襲議員の跋扈、投票率の低下など、この国は政治の歪みに喘いでいる。なぜ選挙制度改革は失敗したのか。 ＜はじめに 日本の民意を体現する選挙制度を考える 久江雅彦＞ ＜「人を選ぶ」日本の選挙＞ ・衆議院の中選挙区制が廃止され、小選挙区比例代表並立制は導入された1994年か…

お題「我が家の本棚」 本棚は、たまには整理しないとですね～。本当に思います。 いつ買ったのか分からない本。 時間つぶしに本屋さんへ行って買ってしまった本。 タイトルに騙されて買った本。 開くたびに何度読んでも眠くなる本。 怪しげなスピリチュアル系の本。 見ても作らなかったレシピ本。 体が硬すぎてできなかったヨガの本。 勉強しようと思って買った資格本。 古すぎて参考にならないFPの本。 書いてある通りしたたけど開運しなかった開運本。 本当にたくさんありますね～。たまには整理しないといけませんね。 この間、要らない本を数十冊も売りに行ったけど、500円にしかならなかった。 買った時の本の合計額は、…

ママ友時代から30年以上付き合いのある友達がいる。 最近、その女に「金持ちになりたい話」を熱く語っていたら 「そんなこと全然思わん」と返してきた。 「じゃあ神社とかで金持ちになれますようにってお願いしーひんの？」と聞いたら 「そんなお願い1回もしたことない」って。 彼女の旦那はインプラントに500万かけてるし時計はロレックス、家には高級車が2台、日田天領水を犬のためだけに買っているこの夫婦が金持ちだということは昔から知っている。 しかも彼女は「お金は頑張ったらなんとかなる」って言ったけど、お前出会ってからずっと専業主婦やろ！ 金持ちに憧れ、スピリチュアル系の本やYouTubeばかり見てたけど、…

★「日月神示」から「身魂磨き」を学ぶ 長女は自分の中に溢れてくる不安が 自分ではどうすることも出来ない 漠然とした未来に対する不安だと認識 どうやったって未来は変えられない 過ぎた過去も変えられない 変えられるのは今だけ だから今を一生懸命生きることに 意識すると決めた たったこれだけのこと そしてこれが全てに繋がる 長女は自分の将来への不安だけでなく 自分ではどうすることも出来ない自然現象にまで 不安を感じ不安を大きく膨らませていた 今年は年始早々に大きな地震が起きた これを境に地震、災害、戦争、死 こういったことにまで思考が巡るようになり 不安を膨らませた ぶわーっと溢れてくる涙には 自分…

ちょっとベストセラーを読んでみた 去年昇任して色々大変で、ちょっと病みかけていた(いや、間違いなく病んでいたな)時に買った本。 そう言う気持ちの時は、いつも行く本屋さんのいつも行くスポーツコーナーじゃなくて、自己啓発と言うかスピリチュアル系のコーナーに吸い寄せられるように行っていた。 ある意味「導き」と言うか 「引き寄せ」とでも言うのかな。 はじめる習慣 (日経ビジネス人文庫) 作者:小林弘幸 日経BP Amazon この本を読んでいて、 「ふ〜ん、そうなんだぁ」 とか 「あぁ～やっぱり」 とか気になるフレーズがいくつもあった。 その中でもストンと来た、 次の３つのことがとても気になった。 今…

「オンライン瞑想セミナー4」2024年前期の「オンライン瞑想セミナー4」受付中です♪7月28日（日）13時〜16時と、7月30日（火）11時〜14時の2回です。詳細・お申し込みはこちらから。↓「オンライン瞑想セミナー4 「高次元からのメッセージを受け取る」 - 前向き気づき日記」 今日は、日常の忙しさや やるべきことでいっぱいの自分をちょっと置いて、 ゆったりと過ごすことの心地よさを感じてみる というお話です。 簡単なようで、やろうとすると意外と 「どうすれば？」になってしまうもの。 でもこんな方法で少しの時間で 自分を満たすことができます。 この記事をゆるりと読みながら、 「ああ、こんな感じ…