そうだった! 3日間長崎で過ごしていたこともあり、今年はすっかりGeorgeの誕生日のことを忘れていました。 私より19歳上ですから、生きていれば・・・82歳・・・まだ存命でPaulのように活躍していて欲しかったという反面、ビジュアル的にカッコよかった50代のうちに旅立つことができたのは、それはそれでよかったのかも、と思わないでもありません。 長崎への道中、Georgeや、彼が尊敬していたSmokey Robinsonの歌を聴きながら走ることが多いのですが、40数年前にタイムスリップしたような気分に浸れます。 相変わらず歌詞の意味もよく理解しないまま聞き流しているのですが、Being With…