日本学術会議による報告書「外来害虫・病原体・雑草による作物生産被害の現状と対策」のポイントがホームページに掲載されています。 「2.報告の内容 (4) 植物保護における農薬開発の方向性と化学農薬の利用」にこう書かれています。 天敵や物理的手段だけでは温暖な日本において病害虫を防除するのは困難である。日本では主食の米にネオニコチノイド(主にジノテフラン)やスルホキサフロル(PFAS農薬)などの浸透性殺虫剤が空散されています。水田にまくので、田から流出した殺虫剤が河川を汚染し、水道水にも混入します。それも「温暖だから仕方ない」のでしょうか?さにあらず。熱帯に位置し、世界第3位の米生産国であるインド…