道中の湿地で休憩がてらちょっとだけ採集。水草も撮影しておいたので楽しんで。ミヌティルスがめちゃくちゃたくさんおりました。ミヌティルスでよかった…。(ギリギリスルーできる。笑)#闘魚庵遠征202401 pic.twitter.com/jpnk7tgwBC — けんご@アナバス専門店闘魚庵 (@Balitoridae) 2024年1月11日 第一、第二弾は抽水、湿生植物ばかりだったので、第三弾はこれでいきましょう。 まず最も広い面積を占めているものから。 アカバナスイレン Nymphaea rubraです。和名にはややブレがあり、アカバナヒツジグサとよばれることもあります。また、赤花セイヨウスイレ…