ソラマメの摘芯をしました。 二回目です。けっこう長く切りました。 いちばん下の実が大きくなって、小さくなりながら上にいきます。 その一番上が今シーズンの収穫になると思うところまでで、摘芯しました。ひとつは下の実を大きくするため、ひとつはアブラムシ対策です。 こんなに短くなりました。右の写真の手前が切ったもの、ブロッコリーの向こうに見えるのが、これから切るものです。こんなことをしましたが、ソラマメの木に悪い影響が出ないのか心配です。
アブラムシのまんえんを防ぐために、ソラマメの摘芯をはじめました。けっこう長く切ります。 いちばん上のサヤのすぐ上を切りました。 ソラマメは空に向いてできることから、その名がつけられたと聞いています。そして、サヤが下に下がってくると出来上がったサインといわれています。ところが、ごらんのように少し細いようです。 このまま置いていても太くなるとは思えませんが、多分この状態では小さすぎて食べものにならないと思います。もうすこしようすを見て、また結果をご報告いたします。