一作年のこのブログで、左手親指を壊して、 「ギター演奏がピンチ」との記事を書いているが、 5月はそういう時期なのかもしれない。 今度は、左手の小指の第2関節を少し 痛めたようだ。 「少し」と書いたのは、まだ本格的な 痛みではなく、一応演奏はできる状況だから。 しかし、一昨年の親指は、そこから無理して 演奏を続けてしまい、その後深刻な事態になってしまった。 今回、その二の舞は避けたい。 やっかいなのが、 「弾こうと思えば弾ける」 「痛みを感じないときもある」 というところ。 つい、弾いてしまい悪化させてしまいそうだ。 で、どうするか、いろいろ真剣に考えた。 初案)左手小指を使わないで演奏する。 …