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ゾッキ本
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(読書)
【ぞっきぼん】
出版社が倒産した時や在庫が飽和状態という時、定価に関係なく投げ売りされた本を指す。特価本。「ぞっき」の語源は「すっかり」を意味する市場語あるいは俗語という説も。
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ゾッキ本 - Wikipedia
ゾッキ本(ゾッキぼん)、ぞっき本とは、古本・古書市場にて極めて安い価格で売られる新品本[1]。赤本、特価本、新古本、バーゲンブックとも言われる[2]。 「ゾッキ」は「すべて」を意味する言葉とも、「殺ぐ」や「そっくり」が転じた言葉とも言われるが、定説はない[3]。 日本において、新刊本は再販制度によって原則定...
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