Taklamakan
中国西部、新疆ウイグル自治区に位置する砂漠。 天山山脈と崑崙山脈に挟まれたタリム盆地の中に広がる砂の大地。 西方をカラコルムとパミール高原にふさがれており、「そりゃ雨降らないよなあ」と思わせる地理条件を満たしている。 地元民の言葉では「生きて帰れぬ場所」=タクラマカンというらしい。
アメリカの軍事サイトは最新の衛星画像を引用して、中国が新疆ウイグル自治区のタクラマカン砂漠に空母型の標的を新たに建造したと報じました。この標的は、米国の最新鋭超大型空母のひとつであるUSSジェラルド・R・フォード(CVN-78)の完全なレプリカであり、米国を強く意識しています。
一日遅れです。 昨日はちょっと疲れて、一日寝ていました。(;´∀`) 今回は砂漠に湖ができた、 タクラマカン砂漠を見てみたいと思います。 場所は中国の中にあります。 面積は日本の国土と同じぐらいあるそうです。 少し拡大をしてみました。 砂漠と言っても川は流れているようです。 そして地図の右上にあるタリム川。 この辺りで異変が起きているそうです。 北の山の雪解け水が大量に流れ込み、 砂漠に湖を作ったそうです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 砂漠の湖、などで検索をしてみてください。 面白い景色になっていますよ。 砂漠が緑化され…
11月13日は黄暁明の誕生日! 生日快楽~♪ 映画「陽光倶楽部」感想 第37回東京国際映画祭2024 ワールド・フォーカス部門、黄暁明(ホアン・シャオミン)主演の映画『陽光倶楽部』です。コチラもゲストで登壇します。
今月の5日、玉置妙憂という方の講演を聞きに行きました。玉置氏のプロフィール欄を見ると、「看護師・僧侶・スピリチュアルケア師・ケアマネージャー・看護教員」と紹介されています。ずいぶん変わった経歴をお持ちの方です。 私が玉置氏のことを知ったのは、今から4年ほど前に氏の著書「死にゆく人の心に寄りそう」を読んだときです。当時私の母は94歳でした。年ごとに体力が衰えてきました。94歳という年齢から見れば当然のことであり、いつ死を迎えても寿命だという思いもありました。しかし理屈では分っていても、そんな覚悟は持つことが出来ませんでした。 そんな時に新聞の読書欄でこの本を知ったのです。不安が少しでも解消するな…
2024/10/24木曜日 5時半に起床し長女の朝食とお弁当のおかず、次男のおにぎり作り。 8時半に畑へ。 キャベツの苗に水遣りしたあと、他の作物のパトロール。 大根の根元に緑色の液体が撒かれていた。 他の株に比べ葉っぱに元気が無いな、と調べたらこれよ。 それ、犯罪だから。 9時過ぎに図書館と買い物へ。 帰宅後、早速読書。 岩田明著「十六菊花紋の謎」 この著者は、この謎を解くためにイラクまで行って調査をしている。 まずはシュメール文明とシュメール人について。 シュメール人は目が大きく鼻も大きい。身長は高からず、つぶらな黒い瞳で髪の色も黒。肩幅は広く頑強な体躯をしている。一夫一妻を守り温和な性格…
(2024/9/24) 『広益体 妖怪普及史』 伊藤慎吾、氷厘亭氷泉、式水下流、永島大輝、幕張本郷猛 勉誠社 2024/7/19 <妖怪普及運動の明暗 毛利恵太> <白峯相模坊を例に> ・紹介者の役目を担うのは、研究書の内容をわかりやすい一般書として執筆する研究者や、独自の調査や探求に即した内容の書籍を執筆する文筆家などである。 <紹介者による妖怪普及> ・紹介者の解説が定着し、その後の検証で相違が明らかになった例として、ここでは二名の妖怪偉人を挙げる。狸愛好家として有名な俳人・富田狸通(りつう)と、天狗研究家として知られる放送作家・知切光歳(ちぎりこうさい)ある。富田狸通は愛媛県の伊予鉄道に…
神の雫【極!単行本シリーズ】1巻 作者:亜樹直,オキモト・シュウ フロンティアNEXT Amazon ★★★ 神咲雫は世界的に有名なワイン評論家・神咲豊多香の息子だったが、親に反発してワインとは無縁の人生を送っていた。彼は現在、ビール会社の営業部で働いている。そんなある日、豊多香が死去する。遺言によって雫は12本の偉大なワイン「十二使徒」と、その頂点に立つ「神の雫」を探すことになった。ライバルは天才ワイン評論家・遠峰一青。勝負に勝ったほうが豊多香の遺産を継承する。 全44巻。 酒を飲まない僕がこういう漫画を読むのもどうかと思うが、読んでみるとワイン初心者にも分かりやすい表現重視の内容で楽しめた…
(2024/8/11) 『地獄極楽 絵本』 諸橋精光 小学館 2014/9/11 ・小坊主の真観(しんかん)さんが、お地蔵さんに手を引かれて地獄めぐりをする。その千変万化するテーマパークの絵本が仕上がった。地獄の百面相をたっぷりみせてくれる。 ・むかし、あるお寺に真観という絵の上手な小僧さんがいました。 ・真観は自分の描く仏さまの絵に、なにか満足できないものがあって悩んでいたのです。 ・その夜も遅くまで筆をとっているうちに疲れはてて、いつのまにか眠ってしまいました。すると…… だれかが目の前に立っています。「あなたは……?」「わたしは地蔵菩薩」 ・「それはまず地獄を見ることだ」「じ、地獄?」「…
『5次元世界はこうなる』 (ゲリー・ボーネル/高橋克彦)(徳間書店)2007/11/9 <「菩薩」と呼ばれるような人たちの存在> ・日本では「ホワイト・ブラザーフッド」とは、秘密結社の一部という認識で、そういうふうに思っている人もたくさんいるんだけれど、本来の形というのは「菩薩」と呼ばれるような人たちの存在、そのために、「菩薩」は自分たちがそういう存在だということを明らかにしないんです。だから、秘密のままです。 ・なぜ明らかにしないかというと、信じないからです。例えば、「時」という概念は、知性が生み出したものにしかすぎないということを理解するのも大変なのに、この人はテレポーテーションができると…
2024/07/27 『さらば新宿赤マント』(椎名誠:著/文春文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 「週刊文春」で23年にわたって続いた長寿連載「赤マント」シリーズの完結編! 69歳を迎えても相変わらず雑魚釣り隊のキャンプで東奔西走、ビールをぐびぐび。そんなシーナも時にはマジメに「死」や「環境」について考える―。軽妙洒脱の筆致の中、時折みせるギラリの視点が深く鋭い名物エッセイの大団円! さらば新宿赤マント (文春文庫 し 9-40) 作者:椎名 誠 文藝春秋 Amazon 出版社の紹介にもあるが「週刊文春」に1990年から2013年まで23年間にわたって連載された名物エッセイを文庫化…
ウイグル人亡命者ズフレ・スルタンの物語:「中国共産党は私の家族全員を連れ去った」 2024年7月24日ルース・イングラムA+ | A- 彼女の親族のうち29人は拘留されたり、行方不明になったり、亡くなったり、あるいはまだ長期の刑に服している。彼女は「Bitter Winter」に自分自身と彼らの物語を語る。 ルース・イングラム イスタンブールの強制収容所生存者グループの会合に出席したズフレ・スルタンさんは、自分の親族がどこにいるのかを問いただした。写真はルース・イングラム撮影。 ブワジル・アラベディは誰からも慕われる友人だった。4人の子供の母親である彼女は、 44年間、生まれた村から一度も離れ…
連日暑い日が続きますがみなさま息災にしておりますか。いや本当にあっついね、ほんの一瞬外に出るのもためらわれる、私はもともと夏というまぶしい季節が大好きだったはずなのですが、ここ数年の酷暑でもう嫌いになりそうです、夏…。ていうか夏も人間に好かれたくないんじゃないですか、完全に我々を殺しにかかってきてるよね。 でも私はとにかく夏が大好きなはず、突き抜けていく高い青空、ふいに揺れる木漏れ日、涼しい風鈴、蚊取り線香と夕方、冷たいそうめん……私は夏を形成するものに耽溺してきました。 だからもういちど、夏が好きだって気持ちを思い出したい、思い出させて、また夏を好きにさせて……ということで夏の本を本棚から出…
どうも 近江寫眞機店の店長です。 今週の新入荷のお知らせです。 Hello Information about this week's new arrivals. 今週はこんな感じです。 OLYMPUSのOM系がたくさんと程度の良いNikonのカメラが入荷しています。 それでは少し詳しくご紹介。 That's what's in store this week. We have a lot of OLYMPUS OM-series cameras in stock, as well as some good quality Nikon cameras. Let me introduce the…
月曜日。 旗日でお休み。 三連休の最後は海の日だそうです。今日も民俗歴史系の動画や記事を読んで日が暮れました。 昨日の項で子供の頃の遊び場から縄文式土器の破片が出たことなどを記しましたが、連想でツアコン仕事でシルクロードの遺跡群を廻ったことなどの記憶も記してみます。 あの辺りの遺跡と縄文遺跡は良く似ていました。 シルクロードの遺跡発掘に使われていた重機はデカいブルドーザー。 練馬区や新座市の縄文遺跡では小さなショベルカー。 それくらいしか違わなかった。 共に黄色かったし。 いや~、しかし蜃気楼とラクダの白骨死体以外は何にもない砂漠で「ここは二千年前の遺跡です」と言われても、ブルドーザーがガンガ…
新疆の古代仏教寺院が論争を巻き起こす 外部の専門家は、これは唐代のもので中国の影響を示しているとする中国の歴史家の主張に異議を唱えている。 ジリル・カシュガリー、RFAウイグル2024.07.10 2012年9月24日、中国北西部の新疆ウイグル自治区カシュガル県にあるモル仏塔の眺め。 エリック・ラフォルグ/Art in All of Us/Corbis via Getty Images 中国極西の新疆ウイグル自治区にある古代の仏教寺院に残されたものは、不毛の地に砂に浸食された2本の土柱だけだ。 中国の歴史学者や考古学者は、7世紀の中国の皇后がモル寺院(地元ではモラ、ウイグル語で「煙突」の愛称で…
海外の軍事サイトが衛星画像に基づいて分析したところ、中国人民解放軍が新疆ウイグル自治区のタクラマカン砂漠に米空母フォードの実物大モデルを構築したことに加え、日本本土の基地が人民解放軍による模擬攻撃の対象になっていることを発見しました。
『宇宙人との対話』 地球で生きる宇宙人の告白 大川隆法 幸福の科学出版 2010/6/14 <レプタリアン(マゼラン星雲ゼータ星人)との対話> ・レプタリアンは、爬虫類のような姿をした宇宙人。レプタリアンにも複数種類があって、地球上でも覇を競っているとされる。 <レプタリアンは地球の進化と競争を進めている> ・確かに、この世的には、悲惨なことが起きたり、流血が起きたりするように見えることもありますけれども、我々は、別の言葉で言えば「進化の神」なんです。 <グレイはサイボーグで、我々の探査機械> <アングロサクソン系の中心的な考えは、レプタリアンの思想> <レプタリアンには天国・地獄はなく、霊界…