随分と滞っていたプラモ造り。 ここで踏ん張らねば挫折してしまうと、意を決して再開。 フロントウイングを取り付け。 ギアボックス辺りも素組にしてこのクオリティ、さすが恐るべしタミヤビッグスケールモデル。 完成した後は全く見えないのに、ボディ裏側にまでアルミシールを貼るという凝り様。 アルミシールは形状から切り出さねばならず、この場所でいいのかと、試行錯誤を繰り返しながら、なんとか形にできた感じ。正直、手間がかかり過ぎて、何度泣きが入ったことでしょう。 こんなオタクモデル、身銭を払って購入することは勿論、二度と組み立てることもないでしょう。自分の技術の無さを棚に上げてゴメンナサイ。 なんとかボディ…