「繊細な女性のための大胆な働き方」 繊細な=HSP と思って読んだら、違った。男女平等といいながら、なぜ組織のトップに女性はいないか、枷を取り払ってやりたいことをやる方法が書いてあった。 学校教育が、優等生キャラを作り出す。完璧主義者、先生一人が正しい=正解のある、だが現実には皆其々立場があって正しいし、答えは一つだけじゃない、女性は家庭的にも、社会的にも(言葉から)、playing smallとなりがちだが、playing big とするべきだ。 完璧にやろうと、準備を万端にして、やるよりも、実際に沿って小さいスタートからやるべきだ。すると実現可能性が途端に高まる。 人からどう思われるかでは…