昨日に引き続き仕事の進捗があまりよろしくない。のたうち回る。 もう完全に自分が作っているものに飽きている感があり。閉塞が過ぎるので新しいことを試しつつ適度にやんちゃなものをお出しする訳です。すると大抵「いつも通りの感じで大丈夫なんですが...」という空気が、そこかしこから立ち上る。いや、実際に言われているわけではないが、口に出してないだけでかなり口に出されている。気がする。締め切りに追われて心が弱っているときは、些細なことが冷やりと首元を触る。 先に行っておきますが全部フィクションです。そういう男がいるとして、という話です。 さて、皆さまはいつも通りの方が良いかもしれないが、こっちはもういつも…