フジテレビでかつて放映されていた「とんねるずのみなさんのおかげです」の中の「仮面ノリダー」のコーナーに出演していたキャラクター。ノリダーの相棒である子供戦士で、普段はカプセルの中に収納されて、ノリダーとの合体必殺技で確実に怪人にとどめを刺す。 第8回の「カンガルー男」の回(1988.11.24放映)に初登場。 子役時代の伊藤淳史がこの役を務めた。初登場時の彼はまだ4歳で、当時の記憶は殆どないと言う。第3期最終回SPでは、13歳に成長した姿で登場した。
『鳩』とゆう映画を思い出した。 すっかり忘れていた映画だったが、この映画に出てくる主人公に、良く似た俳優をテレビで見かけて、ふと思い出した映画だ。こちらも記憶している内容が、かなりあやふやではあるが、独りごちってゆこう。 学生さんの主人公と裕福な友人。そして心優しい女学生のお友達。裕福な友人はレース鳩を飼っていて、一羽譲るから一緒に鳩を飼わないか?と主人公を誘う。 レース鳩を譲ってもらえる事に有頂天になった主人公は、我が家で鳩を飼っていいか、お父さんにおねだりするのだ。だが昔、主人公はネズミを飼っていて、散々な思いをした父親は、なかなか首を縦には振ってくれない。 「きちんと御世話もするし、鳩小…
それぞれ、神無月の巫女とアニメ遊戯王ゼアルの登場人物となるこの二人ですね。 [イズミ] [IV] 共通するのは、全ての悪を許させる事によってそれぞれの監督が自己投影する遊戯王5D'sの登場人物であり劇中一の常軌を逸した外道であるディヴァインを自発的に許す心を視聴者に育ませるべく送り出した存在である事です。(それも神無月の巫女に至ってはその時点では5D'sは発足されておらず、未来の産物の為に作ったという極めて眉唾もののややこしい仕様となっております) しかし、その彼等が構築されるまでの造りが異なっている為に、ここでそれを解析して行こうと思います。 まず、イズミからですね。 彼女の場合は、ディヴァ…
ブログ主が録画して見るTV番組を俯瞰すると 遠藤憲一が出演しているものが多い。 「湯けむりスナイパー」より どうやら、主は、エンケンのファンらしい。 ということで 今日は、エンケン主演の刑事ドラマの法律監修を行う。 検体は ドラマスペシャル 白日の鴉(カラス) 2020年5月10日テレビ朝日放送だ。 当然ながら、再放送を見て、これを書いている。 原作は『小説宝石』に2014年6月号から2015年9月号まで連載された。福澤徹三の小説。 ドラマの時代設定は、2017年10月~。 中途半端だが、法律監修的には、なんらの違法はない。 エンケンは、名古屋本社から東京に転勤して1年のMR。単身赴任だ。 M…