CSN&Y時代のクロスビー 全盛期の「ザ・バーズ」でのクロスビー ザ・バーズとボブディラン本人のコラボ 今回のお話 CSN&Y時代のクロスビー 1960年代のアメリカに「クロスビー・スティルス・ナッシュ & ヤング(通称:CSN&Y)」という4人組のフォークグループがあって、代表曲は「ティーチ・ユア・チルドレン」という曲でした。 この曲は「小さな恋のメロディー」のラストシーンで使われています。 親子は断絶するものだけど、わかり合えなくてもお互いに愛情があれば良いのさ、という歌ですね。 「分断」の際立つ現代では、なおさら耳を傾けたい曲だと思います。 こちらは4人目のメンバー「ニール・ヤング」が参…