ウォードが土壇場で同点弾 この春のサプライズ選手の一人としてMLB公式サイトでも選出されたテイラー・ウォードが現地11日(日本時間12日)のレイズ戦GAME3でも存在感を見せた。 走塁中にハムストリングを痛めて数試合を欠場していたウォードだったが、2点ビハインドの8回裏に代打で登場。 レイズの先発マクマラハンから代わった2番手のキトレッジが投じた5球目95.7マイルのシンカーを捉えてレフトスタンドへ弾丸ライナーの7号同点2ランを突き刺した。 WARDY BOY TIES UP THE BALLGAME! #GoHalos pic.twitter.com/YAzyV5g5Xk — Los Ang…