テキサスクローバーホールド 相手の脚を四の字に組み合わせて両腕でがっちりホールドします。 これから起こることを瞬時に悟ってロープに手を伸ばすもとどかず。 もう少し倒れる位置がロープ寄りならとどいたのですが、残念ながら逃げられません。 ステップオーバーではなく両脚をしっかり抱えこんだまま体を起こして相手を宙づりに。 体格差があれば小柄な相手を持ち上げることもできます。 逆エビ固めより両脚をしっかり抱え込めるので安定性もありそう。左右に振ってひっくり返す場合、踏ん張られることもありますが宙づりにしてしまえば踏ん張りようがありません。あとは前に進んでうつ伏せにするだけです。 またいでうつ伏せにされな…