さて、先日私にとってインターネットとは生涯をかけて取り組んできているものと語った。 small-editor.hatenadiary.jp 「もてない男の心の語り(現:もてない男のその後の語り)」の作成を通して、このウェブ日記に至ったのだが、どちらにしても自分の文章を世に出すことができるということが大きな動機付けだった。 そう、テキストサイトを作り続けてきているのが私のライフワークとしてのインターネットとの関わり方となる(少しは動画を上げているが、どうも人気が出ず・・ Kazuyuki Otsu - YouTube よろしければ見てやってください(T-T)) 今であれば、動画であれば、YouT…