最近大注目のFANG+なのですが、ついに、株価の調子が悪いテスラが銘柄から外れそうな感じです。 FANG+指数は、比較的新しい指数で2017年に設定させた指数になっています。 だから歴史は短い指数なのです。 FANG+の大きな特徴は、10銘柄を均等割にしたハイテク中心で構成された指数です。 いわゆるマグニフィセントセブンの7銘柄が含まれているほか、先日決算で暴騰したネットフィリックス、半導体のブロードコム、クラウド関係のスノーフレークが含まれています。 いまの株高に相まって、FANG+指数も暴騰を続けており、新NISAでは大和アセットマネジメントの投信がつみたて投資枠でも買えるってことで、かな…