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テングノムギメシ
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テングノムギメシ
(動植物)
【てんぐのむぎめし】
日本独特のもので、本州中部の火山地帯、戸隠山とか黒姫山とか、飯縄山とか浅間山とかいった高山の、ササなどが密生した地面に発生している、ねばねばした粒状のものの塊。食べられるらしい。
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テングノムギメシ - Wikipedia
テングノムギメシ(天狗の麦飯)とは日本の中部地方の火山地帯に産生する微生物の塊である[1]。産生地のひとつ、長野県小諸市のものは天然記念物に指定されているため採取が禁止されているほか、他の産生地も国立公園内にあり採集をする為には国の許可が必要である。 色は褐色[2][3]、灰褐色[4][5]、淡灰緑色などで[3]、...
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最近話題の「テングノムギメシ」について微生物研究者が連ツイを投稿、100年以上研究しても解き明かされていないロマンがあった
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