新国立美術館で、「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」がやっていたので行ってきた。 美術館は何年か振りで、人生で数回しか行ったことがない。 そして新国立美術館へ行くのも初めて。 いざ中へ。 「光」が感じられるテーマなのだろうか。 なんの知識もないまま絵を見て気取ってみた。 しかし、ほぉ… 、全くわからない(*´ω`*)。 1枚目…2枚目… 何枚目かで、ジョンマーティン「ポンペイとヘルクラネウムの崩壊」というのがあった。 おぉ…、なんかスケールが大きく、絵の大きさも大きい。 私はこの「ポンペイのヘルクラネウムの崩壊」がとても気に入った。 お土産のコーナーでポストカードになっていた…