1997年に銃に目覚め、程なくしてから、欲しくて仕方なかったモデルがありました。 踊る大捜査の最終話で、保坂尚輝さん演じる犯人が持っていた小さいガバメントみたいなやつ。 コンパクト1911を知らなかった当時、そりゃもう激震が走ったんです。 でも当時はモデルガンか、固定スライドのチープなガスガンしか無くて諦めていました。 デトニクス 45 当時の雑誌でも「デトニクス45はガスブローバック化できない」と特集を組んでいたくらい、スライド後端の形状が難題だったようです。 中学生だった当時はモデルガンに興味が無かったので、非常に残念でした。 東京マルイGBB そのうちコンパクト45系にはたくさんのシリー…