おととい、昨夜とデニステンメモリアルチャレンジを見ていました。 時間的にアイスダンスしか見られなかったのですが、なんとまぁ、個性的な 試合だったなぁと。 今までグランプリシリーズとか、ワールドしか見ていなかった(というか見るチャンスがない)のですが、衣装も音楽も個性的なペアが多かった。 もちろん技術的には、及ばない選手も多かったが、カザフスタンや、その近郊の 選手の出場が多かった。 いい事だと思った。 テン君は、自国のフィギュアの発展を願っていた。 それがCSと認められて、各国の選手が集まる。 それが発展の第一歩であるから。 そしてその試合を盛り上げるため、強行軍で参加した高橋大輔。 若い選手…