元は1928年に製造された近江鉄道の電動貨車デユワ101・102で、1941年に旅客用の半鋼製電車に改造されモハ51・52に改番、1961年に両運転台から片運転台化改造が行われ、連結側には貫通路が設けられました。 1978 年に銚子電鉄に譲渡され、その際に再度の両運転化と貫通扉の埋め込みが実施されましたが、正面デザインが銚子側と外川側で異なるのはそのためで、銚子側が2枚窓・外川側が3枚窓となっていました。 パンタフラグは、既設運転台側の銚子寄りに設置、制御機器の関係で他の形式との総括制御ができないため、朝ラッシュ時などに2連で運用されることが多かったのですが、デハ701は1994年12月のワン…