マジック・ザ・ギャザリングを生み出したウィザーズ・オブ・コースト社と、コロコロコミックの小学館が共同で開発したトレーディングカードゲーム。
コロコロコミックで連載している同名の漫画が原作である。ちなみに、その漫画は元々はマジック・ザ・ギャザリングのカード漫画だったが、白凰戦以降は路線変更でデュエルマスターズのカード漫画へと変更した。*1 2002年からアニメ化されている(アニメ版は 「デュエル・マスターズ」 を参照)。
カードの発売元はタカラトミー。ターゲット層は小学生男児で、日々各地で対戦(デュエル)が行われている。
なお、似た名前な上に同じトレーディングカードゲームである遊戯王デュエルモンスターズとは全くの別物。こちらはコナミと集英社がからんでいるが、コナミが旧タカラのかつての親会社であるというのが微妙なところ。*2