通院の記録 オリンピック開会式を観て 短編小説は怪談 庭のネジバナ 2021年7月21日ブラザー撮影 オリンピック開会式の一昨日、興味津々でどうにも落ち着かなかった。 開催が決まるまではずっと反対してきたが、やるとなったら腹をくくって応援するだけだ。 かつて、これほど味噌がついた大会は記憶にない。 前代未聞のオリンピックである。 その前に、日常の話をしておこう。 まずは3日前の通院の記録から。 通院の記録 オリンピック開会式を観て 短編小説は怪談 フルニトラゼパムがゼロになった 東京オリンピック開会式を最後まで観た 短編小説【怪談 近づいてくる足音】 あとがき スポンサーリンク 砂の曼陀羅: …