デ・ラ・ロサ

今回飲んだワイン以前、このラベルの赤ワイン、マルベック↓を飲んだんですが、個人的には価格と質のバランスがある意味でアンバランス過ぎて大評価していたので、この白ワインも期待を通り越して、扱いが高級ワインと同じようにすぐに飲んではいけないワインに無意識に分類しておりました。 なので買ったのは5ヶ月ぐらい前なのですがようやく手をつけます（汗cucinaabitabile.hatenablog.com品名：セパス・プリヴァダス・トロンテス (Cepas Privadas Torrontes) 生産者：ボデガス・ラ・ロサ (Bodegas La Rosa) 国：アルゼンチン 地域：メンドーサ 品種：トロ…

ドミニカンの精神的支柱 トマス・アグラモンテ・デ・ラ・ロサ（Tomás Agramonte de la Rosa, 1977年1月28日 - ） 再現年度…2008年（打率.243 7本塁打 22打点） 査定 選手名はデ ラ ロサ表記にしてるんですが、このままにしてるとプレートに違和感ありまくりだったのでニックネームでデラロサということにしてます*1。 能力に関しては特に書くことがありませんでした。 一言 中日アキーノはどうなるでしょうね（近鉄アキーノが好きな人間）。 ちょっとミート面が厳しいような気はしますが… 作成選手一覧はこちら。 *1:サクセス中は勝手にスペース詰めてくれてたのに

ルビー・カルロス・デ・ラ・ロサ・コーポランRubby Carlos De La Rosa Corporan, 1989年3月4日〜) ロサンゼルス・ドジャース (2011〜2012)→ボストン・レッドソックス (2013〜2014)→アリゾナ・ダイヤモンドバックス (2015〜2017)→読売ジャイアンツ (2019〜2022) 2019年成績1勝0敗5H8S 無敗の男 【査定について】 キレ○ 登板数少ないとはいえ奪三振率12.0と優秀だったのでつけました。 ツーシーム デフォはHスラ変化量2でしたが、それだと強くなりすぎてしまうのでツーシームに変更しました。 【筆者の一言】 【巨人】〝負け…

８月末に予想した『２０２２年メキシコリーグ前期ステージ・優勝争いの行方について』通り、ＣＦパチューカが７度目のリーグ優勝を果たしました。リーグ得点王：ニコラス・イバニェスを中心として、中盤にビクトル・グスマンやルイス・チャベス、エリック・サンチェスといった下部組織出身のメキシコ代表選手たちがボールを支配し、両サイドからエクアドル代表：ロマリオ・イバーラや、これまた若きメキシコ代表であるケビン・アルバレスら快速サイドバックが得点チャンスを創出。さらにはそのバックアップとしてコロンビア代表：アビレス・ウルタードや、先日も書いたハビエル・エドゥアルド・ロペスという豪華な布陣。このリーグ優勝を後に数名…

ＣＦパチューカは第４節を締め括る試合で、ＰＵＭＡＳとスコアレスドロー ＣＦパチューカとＰＵＭＡＳは第４節を締め括る試合で、両チーム共に不安定なペースを維持したにも関わらずスコアレスドロー 試合開始序盤からＣＦパチューカが縦へ攻めたのに対し、ＰＵＭＡＳはその高いプレッシャーにもかかわらず得点チャンスを窺った。僅か１１分で主に左サイドから５回の得点チャンスを作り、前半１８分ニコラス・イバニェスがビクトル・グスマンからのセンタリングをヘディングシュートで押し込んだが、ＶＡＲ（ビデオ・アシスタント・レフェリー）によるレビューでオフサイドの判定でノーゴールとなった。 不安定なペースの中掴んだ得点チャンス…

■7.2 UFC 276: Adesanya vs. Cannonier ネバダ州 ラスベガス T-Mobile Arenaメインカード(Pay-per-view)第12試合 ミドル級タイトルマッチ 5R ○イズラエル・アデザニア(王者:23-1 MMA, 12-1 UFC: City Kickboxing) −475 vs ×ジャレッド・キャノニア(2位:15-6 MMA, 8-6 UFC: MMA Lab) +380 判定3-0 ※49-46×2,50-45 アデザニアは5度目(ヨエル・ロメロ、パウロ・コスタ、マーヴィン・ヴェットーリ、ロバート・ウィテカー、キャノニア)の王座防衛戦に成功第…

今回飲んだワイン品名：セパス・プリヴァダス マルベック (Cepas Privadas Malbec) 生産者：ボデガス・ラ・ロサ (Bodegas La Rosa) 国：アルゼンチン 地域：メンドーサ 品種：マルベック ヴィンテージ：2016 価格：657円(税込)高級感はないですが、安っぽさもないシンプルなラベルは好感が持てます。 色：しっかりとしたルビー色が中心ではあるものの全体的には少しずつガーネット色に変わりつつある。香り：プラム、生ハム、黒胡椒、ほうれん草、深みがそれなりにある味わい：酸味中心、刺激がある渋味は弱くさらっとしながらも余韻にギュッと絞った果実感が広がる。うん？結構渋み…

「モータースポーツ回顧録」のカテゴリーでは、過去の個人サイトに掲載していたモータースポーツ関連の記事を再掲していきます。 今回の記事は1999年4月に鈴鹿サーキットで開催された「フォーミュラ・ニッポン第１戦」の話題です。 これ以後は鈴鹿サーキットへ頻繁に通うことが難しくなったので、回顧録としてはこれが最後の記事となります。

■UFC公式ランキング:女子パウンド・フォー・パウンド 1位:ワレンチナ・シェフチェンコ(フライ級王者)2位:アマンダ・ヌネス(フェザー級王者,バンタム級1位)3位: ローズ・ナマユナス(ストロー級王者)4位:ジュリアナ・ペーニャ(バンタム級王者)5位: ジャン・ウェイリー(ストロー級1位)6位:ジェシカ・アンドラージ(ストロー級5位&フライ級3位)7位:ホリー・ホルム(バンタム級2位)8位:カーラ・エスパルザ(ストロー級2位)9位:マリーナ・ロドリゲス(ストロー級3位)10位:ケイトリン・チョケイジアン(フライ級1位)11位:ヤン・シャオナン(ストロー級6位)12位:アイリーン・アルダナ(バ…

■4.23 UFC Fight Night 205: Lemos vs. Andrade ネバダ州 ラスベガス UFC APEXメインカード(ESPN+)第11試合 女子ストロー級○ジェシカ・アンドラージ(女子フライ級1位:23-9 MMA, 14-7 UFC: Parana Vale Tudo) −240 vs ×アマンダ・レモス(10位:11-2-1 MMA, 5-UFC: Marajo Brothers Team) +190 スタンディング肩固め 1R3:13 ※ジェシカ・アンドラージが2020年7月以来でストロー級にカムバックで完勝 レモスは連勝が5でストップThe strawweig…

女子フライ級。バーバー14位。 20歳でのUFCデビューから3連続KO勝ちしたバーバーだが、4戦目のロクサン・モダフェリ戦でグラウンドに持ち込まれると穴を露呈し判定で完敗。さらに次戦も敗れ、前戦では2Rまで劣勢となり、3Rにパンチのラッシュで追い上げたが29-28で判定負け…と思いきや、メディアのジャッジが全員相手を支持する内容でまさかの判定勝ち。とにかく連敗は止められた。 デ・ラ・ロサはUFCデビューから3連勝しランキングにも入っていたが、その後は2勝2敗1分け。レスリング・柔術がバックボーン。夫のマーク・デ・ラ・ロサと初の夫婦UFCファイターとなったが、夫はすでにリリースされている。バーバ…