「10日で1割の金利」の略で年利365パーセントの高金利である。また、このような金利で貸付を行っている金融業者のことを指す。日本では違法である。このようなトイチの金融業者のほとんどが法律で禁止されている複利での貸付を行うため、実質年利は1000パーセントから3000パーセントを超える。