いまさら掲載する世界選手権の感想。感想そのものはほぼ当日に書いているのですが、とにかく文書量が多いので、少しずつ分けて掲載しています。ではでは、早速続きをどうぞ。 男子ショートプログラム② 第3グループ 11:マウリツィオ・ザンドロン 28歳のベテランらしい演技でしたね、若者には出せない落ち着いた空気感。なかなか男前だし見栄えもするね(笑)。 ジャンプの転倒もあったのでいい演技とは言えなかったかもしれないですが、何かをそっと心に置いていってくれる感じ。第1滑走から見てるといろんな選手に出会えるのが楽しいよね。 12:エフゲニー・セメネンコ コーチはミーシン先生か。ジャンプの明確さがそれっぽい。…