特に、0歳から3歳までの幼児期に「右脳を活性化させる」「数の概念を楽しく学ぶ」など、早期教育の一環として注目されているツール、ドッツカード。でも、ドッツカードといってもさまざまな種類があり、どれを選べばいいのか迷うこともあるかと思います。 今回は、人気の高いドーマン式、七田式、そして公文式の3つのドッツカードについて、私たちが実際に使った順番で紹介しながら、各特徴やメリット・デメリットを徹底比較してみたいと思います。 ちなみに我が家は公文式→ドーマン式→七田式へと流れていきました。(笑) 1. 七田式ドッツカード a.r10.to 右脳の能力を引き出す早期教育として有名な七田式教育法。こちらは…