ネックのサテンフィニッシュ加工をテレキャス(FENDER MIJ Traditional 60s Telecaster ポリ塗装)にも施しました。 今回、まずはあまり弾かない方のベースの未加工の部分(ヘッド裏)で1000番だけで加工、800番だけで加工、600番だけで加工の順で試してみたのですが、やはり細かい番手だとサラサラにするのに時間がかかるのと、荒い番手の方が均一に擦りやすいという理由で、600番がちょうど良い塩梅でした。 また400番との感触の違いは私には分かりませんでした(この時は)。 ということでテレキャスを600番だけでサテン加工しました。そういえば、お手本としているビル・フリゼ…