11/4は大阪自然史博物館のイベントで秋の木の実観察会があり、長女と一緒に参加してきました。高槻の上の口からあくあぴあ芥川までハイキングしつつ自然史博物館の学芸員の方に道中で観察できる木の実などについてお話しを聞くことができるというイベントです。 まず出発してすぐにナラガシワのどんぐりが落ちていました。ナラガシラのどんぐりは帽子の表面がウロコ状になっています。同じ場所にノブドウがありました🍇ノブドウは実の熟し具合で色が白っぽい感じやエメラルドグリーンなどになりきれいです。こんな風にカラフルになるのは、目立つことで鳥に食べてもらって種をばら撒いてもらうためということです。 同じ場所にサイズ感のよ…