"ハハ珈琲店"は、路地裏というかおしゃれな店があるとは思えない普通の細い道に突如現れる、雰囲気のいいカフェ。台北はこういう展開が非常に多いのが楽しい。笑 このカフェは"日系文青風格"だそうですが、元々文青というのは文芸青年の略だそう。でも今は長くトレンドになってる言葉で、幅広い意味でアートや文学、音楽などが好きでライフスタイルに独自の世界観をもってる若者を総称するのだとか。私的には文青って昭和レトロの香りと繋がるんですけどね。笑 しかしてっきり八八珈琲と思い、なんかカタカナのハハって見える、面白~い♪といってたらほんとにハハ珈琲だった!びっくり!! お店の人に "ハハ珈琲のハハは、母親のハハで…