No. 367 急使として走る ”ハバクク2:1 私は、見張り所に立ち、とりでにしかと立って見張り、主が私に何を語り、私の訴えに何と答えるかを見よう。2 主は私に答えて言われた。幻を書きしるせ。これを読む者が急使として走るために、板の上にはっきり書きしるせ。3 この幻は、なお、定めの時のためである。それは終わりについて告げ、まやかしを言ってはいない。もしおそくなっても、それを待て。それは必ず来る。遅れることはない。” 本日は「急使として走る」という題でメッセージしたいと思います。 テキストに沿って見ます。 ”1 私は、見張り所に立ち、とりでにしかと立って見張り、主が私に何を語り、私の訴えに何と…